はっぴぃ〜クリスマス!!

 12月に入ると街はクリスマスムード一色に染まった。我が家の娘(千夏、一歳四ヶ月)にとって、今年のクリスマスは初めてのクリスマスのようなものだった。店先のツリーやキラキラ光る飾りが珍しいのか、それらを見るたびに「あぁ〜」「ぅおぉ〜」と声を上げ、指で指し大騒ぎ。ユメタウン呉に入れば、真っ先に大きなツリーへ突進。ぐるっと一周しなければ気が済まないらしい。クリスマスソングもどうやら心をウキウキさせるものがあるらしい。
ちなみに我が家のクリスマスツリーは素晴らしい(?!)何てったって世界に一つの手作りツリーだ。色画用紙の上にいい〜かげんに、シールや飾りをペタペタ貼ったのは娘である。バランスなどは彼女にとってはどーでもいいらしい・・・。しかし自分で作ったのがよほど嬉しかったのか、毎日何回も抱っこをさせられ、私の腕は限界にきていた。  そんなこんなで、あっという間にイブである。サンタクロースを信じるはずもない娘は、ひたすらプリンを小さな口に放り込み、チョコレートの切り株に喉をつまらせ、呻き声をあげながら「おぉ〜いちっ(美味しい)」を繰り返す。家族三人地味ながら和やかに、メリークリスマス。ほいじゃが、プレゼントの絵本は後で読むのか?と思っているうちに寝てしまった。お疲れさん・・・。

翌日のクリスマスは友人宅でクリスマスパーティー。友人の子供達(なおや&このみ)は娘の良きお兄ちゃんとお姉ちゃんだ。娘はご馳走とツリーに目を輝かせ、皆に遊んでもらうのが相当嬉しいらしく、はしゃぎ回り奇声を上げ、興奮しっぱなし!(笑いすぎて、ひきつけを起こすんじゃないかと心配したわ・・・)挙句に他家のツリーの飾りをもぎ取り、子供達に襲い掛かる。頼むから家を壊さんでくれぇ〜!!何とも、こんな楽しいクリスマスパーティーになるとは・・・。娘も良く笑ったが、私も笑いっぱなしだった!
 どうやら娘にとって、どんな玩具やご馳走よりも一緒に遊んでもらえる事が一番のクリスマスプレゼントだったようだ。そして私にとっては彼女の笑顔が最高のクリスマスプレゼントだったのかもネ。
 今年のクリスマスは本当に楽しかったナ。小さなサンタさんに感謝・・・。


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