呉おもちゃ病院

2011年12月17日

子どもが大切にしていたおもちゃが壊れてしまって悲しそう....おもちゃ病院3

そんな気持ちは大切にしてあげたいですよね。

呉にある「おもちゃ病院」さん。子ども達の笑顔のためにがんばっておられます。

 

今日の流れ(2011.11.6)

 

2011年

10月16日

今日は阿賀のおもちゃ病院の開院日。

少し分かりにくい場所だが外に旗が立っていて分かった!

壊れたおもちゃ3つを持参。

その場で修理が出来ず入院決定。症状や連絡先など診断書などに記入。

 

→修理箱には色んな道具がいっぱい!

 

おもちゃ病院2

2011年

11月6日

事前に電話連絡があり、今日は昭和公民館での開院日なので取りに行く。

3つの内、1つだけ修理完了。後は古いので部品の欠品や修理不能など。

 

1番直って欲しかったものが直り、子ども達も大喜び!

おもちゃ病院1
 

このおもちゃは8年前、長男の誕生に頂いたもの。

今は次男のお気に入りで毎日遊んでいます。

おもちゃ病院の先生方、本当ありがとう!!

おもちゃ病院5

いろいろ教えて!!

「呉おもちゃ病院」代表の大野さんに(写真右、左は佐々木さん)お話を聞きました。

 

Q:いつから開院しているのですか?
A:5年前くらいからです。

もともと私は府中町にあるおもちゃ病院にボランティアとして1年半ほど活動していました。

自分の住む、呉にもあったらいいな~と昭和公民館で始めたのがきっかけです。

  

 

Q:修理対象は?

A:こどものおもちゃ全般でぜんまいや電池で動くものや、ぬいぐるみもOKですが、ICチップの埋め込まれたものや100Vで動くようなTVゲームや機会、エアガンなどはNG。(私が持参した日、音の出る絵本を持参していてその場で直って喜んでいた子どもさんがいました)

 

Q:かかる費用は?

A:修理に必要な部品代のみ実費。前もって見積もりを出し、費用がかかりそうな場合は聞いてくれる。

  

Q:修理方法は独学ですか?

A:元々、家で壊れた家電製品や孫のおもちゃなどは、まずどこが原因か分解し調べるという先生方。

 数をこなす内に同じ物が持ち込まれたり、パターンが似ていたりする事もあるので、やはり経験ですね。

  

Q:今まで嬉しかったことは?

A:子どもが修理が出来て喜んでくれたこと。身体いっぱいに喜びを表現してくれると、よかった~と思います。まずは修理が出来たことに、達成感を感じます。ボケ   防止にもなりますし、自己満足にもつながりますね。

 

Q:お医者さんは随時募集中ですか?

A:現在主に3名で昭和と阿賀を回っています。もっと人数が増えれば色んな地域にも行けるかもしれません。

ボランティアなので 機械いじりが得意な方や子どもがお好きな方、ぜひ直接見にいらしてください。来れる時のみ参加で構いません。

(他のお二人も市制だよりで記事を見つけて覗いてみた、作ることが好きだったので~などのきっかけでしたよ)

Q:利用者にお願い

A:・壊れた状態のまま持って来て欲しい。(変にいじって余計に壊れてしまうこともあるので)

・1人多くても1回につき1~3点

・時間がかかることは了解して持ち込みください

・電池は入れて持って来てください。その際、電池の残量は確認してくださいね。(100円ショップにも残量チエック出来る物もありますよ)

・箱、説明書あれば一緒に。

基本情報

・昭和公民館(呉市焼山) 

     毎月第一日曜日13時~16時(1月と5月は第二日曜日、あとは公民館の使用状況で休みになる時があるかも)

     駐車場あり

・阿賀大坪谷児童館(呉市阿賀、JAや歩道橋の近くで国道を少し奥に入る)

     毎月第三日曜日13時~16時(児童館の使用状況で休みになる時があるかも)

     駐車場なし

 

参考に~いろんな所にあるおもちゃ病院さん

 http://toyhospital.org/renewed.pdf#search='

取材者の感想

・修理をお願いに行った時わが家の子ども達は興味津々で先生方の手元をみていました。家でもねじ回しなど好きで動かなくなった扇風機など「開けて見ようや!」と一緒に直したことがあります。(簡単な接触不能だったので出来ましたが)買い換えるほうが安い時もありますが小さいころから物を大切にする事を感じて欲しい。おもちゃ病院の先生方は交通費、工具なども全てボランティアで頭がさがりますが、とても素敵な活動これからも沢山の子ども達に笑顔を与えつづけて欲しいです。(ゆうくんママ)

                  

 

 

 

 

                                       

 

 

 

 

 

                                                                                       この記事は、2011年11月に作成されました

                                       記事、WEB:ゆうくんママ