公園へ行こう!
はとぽっぽ公園 (通称:きらら公園)



2007年夏、きらら公園に出現した壁画。
今回はその壁画が描かれてあるVSビルのオーナー木川さんにお話を聞いてきました。ビルの5Fにある木川さんのお店に案内していただきました。
Q:どのような思いで壁画の企画をしたのですか?
A:以前の公園は、私の父親が縄で作った遊具があった公園でした。10年近く前に本通りや中通りの商店街の人たちをメインにWSを行って今の公園に変わりました。そこで、せっかくきれいな公園になったことだし、元気で健やかな子どもが育ってほしいという気持ちがあり、何かしたいな〜という思いが3年位前からありました。

そして、商店街の人に声をかけたり、イベントの時などにいろんな人にその思いを伝えていると、東広島の写真家さんに出会うことができ、デザインして描いてもらえることになりました。
Q:企画から完成までどのくらいかかりましたか?
A:メンバーが集まって描き始めるまでには半年くらいかかり、描き始めたのは一昨年の11月からで、完成は昨年の7月でした。


毎日のようにこうやって手作業でコツコツ描いていました
Q:なぜ、今の海の絵に決まったのですか?
A:何枚かデザインしてもらった中には、動物などの案もあったけど、動物だと幼稚園などにあるお絵かきと変わらないから、重みのある、手の込んだものにしたかったのと、お客さんにアンケートをとったりして、最終的には私が今の絵に決めました。
Q:この壁画は、新聞や情報誌などいろんなところで取り上げられていますが・・・?
A:テレビにも出たんですよ。いろんな人に知ってもらうために、こちらが努力しなくても広まってくれるので、ありがたいですね。有名になることはどうでもいいんだけど、ただ、人が集まってくれればいいと思っています。

美しい街づくり賞受賞
の際に頂いた盾です。
Q:壁画を描く前と描いた後はどのように変わりましたか?
A:今まで、来てなかった人が来てくれてるんじゃないかな〜とは思うけど、正直あまりかわってないと思います。
Q:この公園のアピールポイントは?
A:実はこの公園は天の川をイメージして作ったんだけどわかりますか?中央の道が天の川で、その川を挟んで片方は芝生、もう一方は土にしてるんです。そして、公園の入り口から壁画を見ると、天の川の先に海の底があるんです。そういった視点からも見て楽しんでほしいですね。


天の川をイメージ。お店から公園が眺められます

天の川が壁画に繋がっています
Q:公園を利用する人たちにメッセージをお願いします。
A:大歓迎!!
取材後、壁画の前で、パチリ!!
このあと、木川さんはビニール袋を出してきて、公園のゴミを拾って帰って行きました。
私たちも、子どもと一緒に少しだけお手伝いをしました。


公園情報
場所 本通四丁目(かなり意外な場所にある)
駐車場 無し
手洗い あり
トイレ あり
ベビーシート あり
遊具 あり。滑り台つき。
砂場 無し
環境 一つだけだけど、ベンチに屋根があるのが嬉しい。建物に囲まれているぶん、陰が多い。
お弁当等が買える所 巴屋。中通りなので、少し行けば、自動販売機も、コンビニもある。
利用しているお母さんの感想:あまり子連れで遊んでいるところを見ない。遊具が比較的小さいので、子どもについていなくても、自分で遊んでくれる。公園自体も小さいので、目が行き届きやすい。





この記事は、2008年7月に作成されました。
記事担当 めぐりんりん 
WEB担当 ふうせんねこ 

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