公園へ行こう!
はとぽっぽ公園


平成19年11月21日(水) 待ちに待った中央公園がリニューアルオープン!!長い間親しまれていた木製遊具「こどもの城」が、どんぐりの形の遊具として生まれ変わっていました☆

工事の柵などが取り除かれ、偶然通りかかった子ども連れの人達も「もしかして今日から遊べる?」と立ち止まって式典が始まるのを待っていました。風船飛ばしの大役を任された園児のお母さん方や、TVなどの取材の人も来ていて、たくさんの人でしたよ。

さて、いよいよ式典♪

 1.開会の辞
 2.市長挨拶
 3.テープカット(市長、来賓者)
 4.風船飛ばし(呉あそか幼稚園年長児)
 5.閉会の辞

式典が終わると、子どもたちがいっせいに遊具に駆け寄り、はしごを駆け上り…あっという間に、誰もいなかった遊具のてっぺんまで子どもたちで埋め尽くされました!!みんな大はしゃぎで楽しそうに遊んでいました。


   
落成式に来ていたママ達の感想


・待ちに待っていたので、子どもも喜び親も嬉しいです。
 私も一緒になって楽しめます。

・すっごい楽しそうで、私もすべりたいです〜!

・楽しみにしていたので嬉しいです。
小さい子から大きい子まで遊べるよう滑り台がたくさんいろんな種類があって、兄弟で来ても楽しめそうですね。

・今日近くに来たらたまたま垂れ幕があって、なんだろうと思って寄ってみました。

・楽しいですね!親もですが。
 子どもも夢中になって遊んでいます。


   





 公園緑地課へインタビュー
Q.どのような理由でリニューアルしたのですか?
A.もとの公園は1962年(昭和37年)にでき、「こどもの城」という木製遊具でした。長い間親しんでもらって、幸い大きな事故もなく、多くの子ども達が遊んできた呉市のシンボルとして、補修しながら残したいと思っていましたが、毎年補修・修理を繰り返し、20年以上経って腐食・破損がひどくなっていました。

呉市のすこやか子育て協会から寄付をしていただけるとのお話があり、建て替えすることになりました。
Q.どんな理由で数ある企画の中から今の遊具に決まったのですか?
A.いくつもの企画案をだしてもらい、『コンセプトは?』『何をイメージしたものか?』『点検およびメンテナンスは?』なども含め様々な面で総合的に判断した結果、呉市の市民の木である「かしの木(どんぐりがなる)」から「どんぐり」をイメージしたこの遊具に決まりました。
ちょうど公園内にどんぐりの木があるのもイメージに合っていました。
Q.この遊具のアピールしたいポイントは?
A.この遊具には、すべり台が4基あります。長いものは20m余りあります。長さや傾斜もいろいろあり、小さい子どもから大きい子まで楽しめます。
滑り台だけでなく、遊具全体が、幅広い年齢層の子どもに使えるようにできています。

子どもからお年寄りまでみなさんに公園を使ってもらえるように、ユニバーサルデザインの遊具になっており、小さい子から障害を持ったお子さんにも利用できるように配慮をしています(車椅子で階段に横付けできる高さになっていたり、スロープを使うこともできます)。

Q.公園の事故って各地でありますが安全面に気をつけた部分(デザイン)とかありますか?
A.全ての滑り台の着地点に着地マットが敷いてあり、長い滑り台はスピードが出過ぎないようになっていたり、幅広い滑り台は保護者の方が付き添って滑ることができます。また小さな滑り台の横にはスロープがあるので、小さなお子さんを滑らせながら保護者の方が一緒に下におりることもできます。
他に、転落防止のために手すりの高さを高くしたり、幅は指を挟まない間隔になっています。

遊具の周りに遊具を置かない(安全領域の確保)など、安全面については、2002年に国からの「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」を受けて「遊具の安全に関する規準」にのっとってつくられています。
Q.最近、新しい公園には、昔ながらのブランコやシーソーや、砂場がないのはなぜ?
A.古い公園が旧市内には多いので、今後作るときには安全性の規準を確保できないなどの理由で作らない場合もあるかもしれません(ex:ブランコは安全領域が広く、場所の確保が難しい)。しかし、昔からあるものも、できるだけ取らずに直していけるものは補修して直しています。

ただ、危険遊具として国から指定され、なくなった遊具もあります(箱型ブランコなど)。
Q.どのように公園を利用してほしいですか(利用者へのメッセージ・利用する方々へお願い)?
A.ご家族皆さんで、友達同士で、多くの方々に、みなさんの憩い、ふれあいの場・コミュニティーの場として利用していただきたいです。

ただ、遊具ですから、危険な遊び方などはしないで安全に利用してほしいです。
利用マナーを守って、怪我や事故のないよう利用していただきたいです。
Q.愛称はこれから、どんぐり公園になるのですか?
A.特に公募はしていませんが(予定もないです)、皆さんが親しんで「どんぐり公園」という愛称で呼んでいただけるのでしたらそれで良いと思います。



公園情報
場所 呉市役所前
駐車場 なし
手洗い あり
トイレ あり
ベビーシート なし(市役所内にあり)
遊具 アスレチック風の大型遊具あり
砂場 なし
環境 一日中日当たりがよく、遊具も新しくて大きいので平日でもけっこうたくさん子どもが遊んでいる。公園の川の側に日陰になるベンチと東屋がある。
土日は特に子ども連れでにぎわっている。
お弁当等が買える所 中通りに巴屋、蔵本通りにモスバーガーなど。
公園のすぐ近くにうどんやさん。インド料理やさん。
公園内の売店には、お弁当はないがジュースやアイスクリームなどがある。
利用しているママの感想 親子で遊びに来ている人が多いので、子どもと気軽に入りやすい公園。
遊具が大きくて子どもがとっても喜んだ♪ただ、小さい子と一緒だと、遊具も一緒にあがらないといけない。





この記事は、2008年7月に作成されました。
記事担当 てんこ     
WEB担当 ふうせんねこ 

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