ワイヤークラフトand座談会

2020年9月15日

7月13日、新型コロナウイルスによる新しい生活様式で、くれくれ・ばや、ひろひろ・ばが今までのように利用できない中、くれくれ・ばのスタッフさんの後押しもあり無事に開催することができました。

ホームページでしか告知などできない中、参加してくださったお母さん方、ありがとうございました。

配慮をして今回は換気がしっかりできるひろひろ・ばの会議室で行いました。

 

今回ワイヤークラフト講師をするのは、くれパステルの活動の傍ら、ワイヤークラフトの制作をしているゆーなちゃん。

ゆーなちゃんは時々、イベントなどで販売や、ワークショップなどをしています。

 

margaret_l.jpg


まずは、くれパステルのメンバーが託児をして、30分弱のプチ講座を行いました。

01.jpg

もちろんマスクはしっかり!!

でも、やっぱり話はつきません。

02.jpg clover_l.jpg

 

今回はちょうちょうだけのワークショップなのでこのようにセットしたものを用意しました。


03.jpg 04.jpg
下絵に沿ってワイヤーを曲げていきます。

柔らかい皮膜ワイヤーなので形は作りやすいですが、なかなか下絵通りにはできません。

でも、みなさんとても丁寧にゆっくりちょうちょうの形を作っていました。目の部分などは巻きつけて丸をつくります。

丸を作った後のちょっとしたコツでぐんと出来栄えが上がります。

05.jpg 06.jpg 07.jpg yukiyanagi_l.jpg

モチーフを選んで、丸とちょうちょうを組み合わせて出来上がり!!

小ぶりだけど、ユラユラ揺れて存在感あるモビールができました!!

ちょうちょう、とてもかわいいですよね!!

 

08.jpg 09.jpg   butterfly2_l.jpg
託児もスペースを広めにとって、のんびり楽しく遊んでいました。

スタッフさんのサポートもあり、あっという間の時間でした。

ありがとうございました。

 


一息ついて、座談会

10.jpg butterfly1_l.jpg

テーマはやっぱり自粛中の生活について。

働きに出ているお父さんも大変だけど、毎日子どもと家で過ごすお母さんだって同じように大変!!

話は尽きませんでした。

 

katabami_l.jpg


★自粛中の生活について

・ひたすら散歩していた。山を走り回ったりした。郷原の山では、たけのこ採りをした。タケノコは10~20個採れて、子どもも食べた。


★何が変わった?

・子どもと一緒に行くのが、施設ではなく外になった。公園や自宅の庭など。

・雨の日のおでかけに困った。テレビを見る時間も増えてしまった。家の外の水たまりで遊んだ。

・子どもを連れての買い物ができなかった。

・思い切って、パンツに(トイレトレーニング)してみた。

・人見知りがなくなっていたのに、また始まった。


★買い物はどうした?

・生協やヨシケイをもともと利用していたので役に立った。あとは、夫に見てもらって、時間を見て(混んだ時間を外して)買い物をした。

・マスクの値段が上がった。

・マスクを求めて薬局に並ぶのが嫌だったので、布マスクを家族分作った。

・除菌シート、子どものおしりふきもお店からなくなった。おむつもなくなった。

・トイレットペーパーのデマ情報も困った。


★困ったこと

・遊びに行く場所に困った。体を動かさないと、昼寝しないし夜寝るのが遅い。

・スーパーなど、買い物がどこに行っても多かった。お店の混んでいない時間帯が知りたかった。

・おとなとしゃべりたい。自粛中、人と会えないのはきつかった。ラインのビデオ通話などで癒された。

・災害の時と同じように大変だと思った。

 


★遊びについて

・公園の遊具やフェンスに、「距離を取るように」といったステッカーが貼ってあるが、子どもに離れて遊べ、は難しいと感じた。おとなが様子を見て(空気もよんで)離れさせたり、おとなどうしもしゃべるときの距離感が難しかった。

・子どもを一緒に遊ばせない空気があった。距離をとるようにした。人が来ると引いてしまった。

・子どもはずっと、親と一緒だった。

・取りだめたビデオを子どもが寝ている間に見るなどがおとなのストレス発散だった。

・つい買いだめしてしまった。

・毎日、子どもとどう過ごそう、どう過ごさせよう、ばかり考えていた。


★よかった

・新しい公園や山の広場など、新しい街の発見があった。

・手洗い・消毒が身についた。冬に向けて役に立つと思う。

 


やっぱりどこの家庭も同じですよね。大変だったこと、良かったことなど含めてたくさんお話しができてとても楽しい時間を過ごせました。

 

 

camellia_line_l.jpg


我が家は3人兄弟なので、自宅でひたすら1日1日を過ごしていましたが、兄弟がいるからこそ、母もマスクを作れたり、自分の時間もありました。

子どもたちも、庭で遊んだり、LEGOなどで遊んだり、比較的楽しく過ごすことができていました。4年生の長男には、通信教育を始めてみました。

呉あるあるですが、実家が県外な上、主人も不在なので感染してしまったら大変なので、買い物は週に1回程度でした。オイシックスで5日分の食材の配達も初めてみました。これまた長男が夕食を作ってくれていました。

ブログでも紹介しましたが、お手伝い制度をつくったり、自分もストレス発散のためいろいろと製作をして過ごしました。

今回の自粛で我慢すること、新しい挑戦など学ぶことは多かったと思います。改めて、1日子どもと向き合って生活して、疲れたこともたくさんありますが、良い発見もたくさんできたかなと思います。

まだまだ広島でも感染者がいるので、油断は禁物ですが、十分気を付けつつ、楽しく過ごして行きたいなと思います。

 

この記事は2020年9月に作成しました
記事:ゆーな
写真:ぶんちゃん、てんこ
Web:かっちゃん
素材提供:ガーリー素材