子どもと一緒にパステルメンバーで味噌作り

2019年5月17日

2月末につばき会館で、くれパステルメンバーと子どもも一緒に味噌作りをしました。illustrain09-tabemono13-150x150.png

 

 

講師は、未来塾で知り合った大山磨紗美さん。ウェブで味噌ライターもされているそうです。ご自身のことを「味噌好き仲間を増やしたい高屋の味噌ババァです」と話す、とっても気さくな大山さん。今回講師をお願いしたきっかけは、未来塾でのお昼ご飯中に大山さん手作りの紫蘇の実の味噌漬けを食べさせてもらったこと。とても美味しく、希望があれば味噌作りを教えてくれるとの事で、パステルメンバーが、「ぜひしてみたい!」とお願いして開催が実現しました。

まずは大山さんから味噌作りの手順や、材料についてなどメンバーで話を聞きます。
1月~3月頃の寒い時期に作る「寒仕込み」だと温度が低いときからゆっくり発酵できて雑菌も混ざりにくいそう。
また使用する大豆は広島県三次産で、豆腐屋さんも材料に使うほど良質なもの。産地がわかっている安心感は大きいですよね。

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そして1番大切な道具と手の除菌。アルコールスプレーをしていきます。

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いよいよ味噌作り。初めに麹と塩を混ぜて麹の発酵をとめます。

固まっていた麹を手でほぐしていくとさらさらになり、なんだか砂遊びをしているような気持ちに。子供もさらさらの感触が気に入り、ずーっと混ぜていました。
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次に大豆を混ぜます。大豆を煮るのは時間がかかりますよね。でも「煮るのも好きなんです。」と大山さんが事前に準備してくださいました。
そして自分ひとりで作るときは大豆を挽くのが大変なのだそうですが・・・

 

ここで登場。

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大山さん特製その名も「大豆ゴリゴリ君」です。ゴリゴリ君に大豆を入れる人と、ハンドルを回す人でペアになって…。
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ハンドルを回すと、どんどん大豆がミンチのようになって出てきます。

ハンドルを回すのが楽しくて2歳男子、ほとんど一袋の大豆を挽いてしまいました。
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挽いた大豆を麹と塩に混ぜていきます。大山さんより「耳たぶの柔らかさくらいになるまで」と教えてもらい、どうかな、固いかなとこねこね。柔らかさをみてもらってから、丸めます。

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空気を抜いて袋詰め。
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そして袋のチャックを閉じる前にきれいにアルコールで、消毒をして完成。

「くれパステル」と味噌のラベルを作って頂きました。


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完成したものは、直射日光を避けた温度変化と湿気の少ないキッチン収納などに保管して半年待ち、その後お手入れをして食べられるようになるそうです。

味噌作りが終わるとちょうど、お昼ご飯の時間。
おにぎりと家にあった野菜を各自持ち寄って、大山さんの2年物の味噌で味噌汁を作ってみんなでご飯です。

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みんなの野菜で具だくさん味噌汁になりました。とってもおいしい。作った味噌もおいしくできるといいな。

 

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☆大山さんに聞きました☆

Q.どうして味噌作りを始めたのですか。
A.「味噌がすきというだけで15年前に手前味噌作りを始めました。麹や大豆にこだわった身体に優しい味噌作りはもちろん、味噌作りを通して1年に一度ゆっくり話をしながら関係を作っていける緩やかな絆作りを目指しています。」

 
Q.大山さんに味噌作りを教えてほしいときは何名から、値段はいくらで教えてもらえますか。
A.「味噌作りは2名以上で。材料費4キロ分3000円、ご自宅まで出張します。交通費実費必要。(交通費の目安はグーグルマップの距離を測って往復分を10キロ単価150円で計算+駐車場代が必要なら駐車場代)」

 
Q.連絡先はどこになりますか。
A.「https://misokko.localinfo.jp/」




☆参加メンバーの感想☆

daizu01_a_07_01.pngみんなでわいわい、子供も一緒にできた味噌作り。わからないことや毎日飲んでいるけど意外とちゃんと知らない味噌の話を大山さんに聞けました。
どんな味噌ができあがるか楽しみに待ちたいと思います。(くっきー)

 

daizu01_a_07_01.png大人の土遊びのような感覚で、五感を刺激され楽しい時間を過ごせました。味噌ってこうやって作るんだ!とこの歳になっても知らない事ばかり。
日本のいい文化は大切にしていきたいな。(ゆうくんママ)


daizu01_a_07_01.pngボウルの中で麹と塩を混ぜているだけで何か手が気持ちよくっていつまでも混ぜていたくなる感じでした。空気を抜きながら団子状にするのも、パックにぎゅうぎゅう入れるのも、楽しかったぁ~♪ 大豆の下準備を先生がしてくださっていたので、みんなでわいわいおしゃべりしながら楽しんで簡単に作ることができました♪ 夏前に、美味しいお味噌ができていることを願う!!(カビがいっててもめげずに復活させるぞ!) (てんこ)

 

この記事は2019年5月に作成しました

記事作成:くっきー

写真:ゆうくんママ てんこさん ゆーな

WEB:かっちゃん

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