KURE防災かいぎに行ってきました!

2019年3月15日

呉市役所で1月20日(日) KURE防災かいぎという防災イベントがありました。

「うちら、わしらの地域のために」をキャッチフレーズに、たくさんの団体、企業の方が参加されていました。

 

昨年の7月、災害がありました。

くれパステルメンバーも断水を経験したり、お助け隊などボランティアに参加したりなど、学ぶことも多くありました。

防災意識もぐっと高まったように感じます。

 

そんな中での防災イベント。

たくさんの方が真剣にお話を聞き、学んでいました。

 

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中央公園では

中央地区まちづくり委員会  アルファ米の炊き込みご飯  炊き出し実演

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お米は8割くらいデンプンで出来ているのですが、何も手を加えていない生のデンプンは味も悪いし消化吸収も悪い状態。

そこに熱と水分を加えることで美味しくて吸収も良い状態に変化し、これを「アルファ化デンプン」というんだって。

でも、しばらく時間が経つとポロポロで固くなってしまいますよね。

これはごはんが生のデンプンに戻ろうとする際の反応なんだそうです。

この固くなった生デンプンに再び熱と水分を加えると、お米は再び「アルファ化」します。

この作用を利用して作られたのがアルファ米。

お米もふっくらしていて薄味ながら美味しかったです。子ども達も何も気にせずにパクパクと食べていました。

 

呉市上下水道局 給水活動の体験

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三男(2歳児)が背負っている水の量は2リットル。

次男(5歳児)はがんばって6リットルを背負いました。

 

袋が丈夫で破れそうにないですが、よろけてコンクリートでちょっと擦ったら穴があいてしまいました。

貴重なお水。大切にしないと。

手で持とうと思うと重たいですが、背負えば持てます。それに手が空くのですごく楽でした。

家に帰って、お水を飲んで、乾かして防災バックに入れておきました。

 

呉市消防局

16.jpg 17.jpg 水消火器で的当てゲーム syoukakunren.png

 

毛布で担架をつくろう!

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もしもの時、動けない人を運ぼうとしても何人か人がいても重いし、どう体を持っていいのかわからない・・・

そんなとき、毛布があれば、6人だと、かなり普通に持ち上げて歩くことができました。

この時、毛布は端っこをくるくると丸めて、棒を持って運ぶ感じです。手も痛くないし、滑って毛布を落としてしまいそうにならないなと思いました。

これは知っておくといいわ!と思いました。

 

市役所内では

 

無印良品 いつものもしも

レトルトカレーの試食と、災害時使える物品販売

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「家族で決めておく連絡ルール」

こちら、我が家で書いて貼ってあります!!

20.jpg もらったリーフレットがとても勉強になりました。saigai_maq_hinanjo.png

備蓄品が味期限切れになる前に消費する方法も紹介されています。

買う→備蓄する→食べる→買う…のサイクルを上手く回す方法です。ローリングストック法と言うそうです。

最後に書いてある

「地域の住民同士のコミュニケーションが、何よりの防災になります」

まさにその通り。

災害のインタビューなどもしましたが、やっぱり人と人との繋がりがあって乗り越えることができますよね。

 

 

株式会社サタケ 非常食の試食と、販売

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お湯でなくて、お水で作れるのが本当に便利だと思いました。

それに、お米ばかりでなく、いろいろと種類もありました

 

藤三

28.jpg 27.jpg ドリンクゼリーを無料で配布していました。

 

広島県建築士会

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紙ぶるるという教材を使って、地震に弱い建物の特徴を学びました。

ばってんに入れただけで揺れなくなり明らかに強くなりました。

 

呉三津田高校  

社会探求プロジェクト学習  展示

大雨が降った際、どんな状況になってしまうかの再現バーチャル体験

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日本気象協会 「HERASEON」台風の疑似体験

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雨が強く降ってから避難した際、どれだけ危険かを映像で教えてくれました。

音や映像だけでも怖かったですが、実際に映像に自分達の姿が入り、看板や木などが飛んできます。子どもたちも真剣に見ていました。

早い避難が大切だとよくわかりました。

 

呉工業高等専門学校 3D地形模型

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山から粘土を転がすのですが、あっという間に市街地へ。

子どもたちは楽しくコロコロ転がすだけですが、これが、土砂だと思うと・・・。

改めて災害の怖さが分かりました。shizensaigai_jiware.png

 

川尻お尻あいプロジェクト

39.jpg 断水時の給水活動紹介

 

減災チーム トイレの備え

 

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実際使ってみてください!!

と頂きました。

一回は体験してみないといざというときに使い方が分からなかったら困るでしょ!?と。

実験では、あっという間に水が固まってしまいました。すごい!!

 

なまずの学校

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紙芝居を使ったカードゲームで、防災の知識を高めました。

こんな時どうしよう。何か使えるものあるかな。と考え、発表していきます。

便利なものも溢れているけれど、そのものがなければどうしよう。身近なもので、対処できるようにはどうしたらいいかなと、子どもながらに考えていました。

 

紙食器づくり

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シャッフル

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UNOのように手持ちのカードが8枚。

防災カードゲームシャッフル』は、いざという時に役に立つ、「あかりの取り方」や「飲み水の確保」「紙食器の作り方」などを、遊びながら覚えることができるカードゲームです。

学べる防災知識は、「応急手当」「防災知識」「救護・救助」「サバイバル」のジャンルから合計12種類ありました。

 

持ち出し品なあに?クイズ

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いしだカメラ店  豪雨災害で撮影した呉の様子、ドローン展示

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おじさんが詳しく説明してくれました。

とても興味深く聞いていました。救助などでも使われているようです。

 

株式会社ダイクレ  浸水対策商品の展示

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床下換気口を塞ぐマグネットのようなシートはとてもいいと思いました。床下浸水を防ぐことができます。

 

 

ホールでは、パネル展示がありました

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天応のおたすけ隊などの紹介もありました。

また、どれだけの被害があったかや、ボランティアの方たちの様子などの紹介がありました。

テレビで写っていた一部の映像だけしか被害の様子など分からなかったですが、実際に見てみるととてもリアルで、悲しくなりました。

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折りたためるヘルメットなど、災害に役に立つものが展示されていました。

 

講演会

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NPO法人プラス・アーツ 永田宏和さんによる「防災に,まちづくりに,新しい風を!」と題した講演会と、ミニ講座がありました。

 

スタンプを集めて、最後に交換しました。

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61.jpg 自宅に持って帰った資料など

 

 

感想

防災かいぎ、とても勉強になりました。

我が家にある防災バックでは全く足りないことに気づきました。

カードゲームも良くできているなと思いました。いつ起きるか分からない災害。

家族でしっかり備えて、乗り越える知識も身につけることで、改めて防災になるんだなと感じました。(ゆーな)

 

この記事は2019年3月に作成されました

記事:ゆーな

写真:ゆーな・てんこ

WEB作成:てんこ

イラスト素材提供:logo_sml.jpg