子育て支援ワーカー: 谷本 未央 さん


Q1. 仕事の内容、一日のスケジュールなどを教えて下さい。

A 一日のスケジュールは、曜日などによって違います。
ボランティアさん達と一緒にサロンの準備をしたり、プレイルームの壁面を作ったりします。また、サロンの司会、新規利用者の方への対応(カード作成・説明)、「つどい」の作成、プレイルームで子ども達とふれ合ったりお母さん達と話したりもしています。


Q2. 勤続年数、この仕事に就くきっかけは?

A 平成19年4月からこの仕事に就きました。それまでは、保育所で保育士をしていました。そのご縁で、今の職に就きました。


Q3. 仕事の中で大変なことや嬉しかったことはありますか。

A 保育所との違いに戸惑うことがあります。保育所は、毎日通うところなので、次の日にフォローしたり、コミュニケーションをとったりすることができますが、プレイルームでは、それができないので、1回1回の出会いを大事にしています。

新規利用者の方に喜んで帰って貰えたり、「嬉しかった」と声を掛けて貰えたりすると嬉しいです。保育所の子ども達よりも「くれくれ・ば」に来る子ども達の方が成長が早いので、成長を見るのが楽しみです。例えば、この2ヶ月でハイハイできるようになった子もいるし、歩けるようになった子もいます。成長の早さにびっくりしてしまいます。また、お母さん達から困っていることを相談されるのも喜びの一つです。


Q4. 心がけていることは?

A プレイルームにいる子どもの人数が少ない時、特に一人しかいない時には、できるだけ一人を感じさせないように心がけています。逆に、プレイルームに子どもが沢山いる時には、怪我がないよう心がけています。

また、初めての方には、他のお母さんとお話ができるように声を掛けています。


Q5. 仕事以外の趣味を教えて下さい。

A 作ったり、書いたりすることが好きです。例えば、トールペインティングなどの手芸が好きです。

入り口近くの壁面、絵本会のボードなども趣味のように楽しんで作っています。


Q6. どのように"制度"あるいはセンターを利用して欲しいですか?

A 楽しんで利用して貰いたいです。近所のおばちゃんちの様にふらっと立ち寄って貰いたいです。その中で、色々なものを得て貰えたらと思います。


Q7. パパ、ママにメッセージをお願いします。

A 子育てしにくい世の中ですが、自分達と子ども達とを信じて頑張って下さい。必ず子ども達は、返してくれます。困ったことがあれば、気軽に声を掛けてください。抱え込まないようにして下さいね。


< 感 想 >
「保育所との違いに戸惑うことがある」とおっしゃっていた谷本さんですが、日ごろの子ども達への対応を伺っているととてもそんな風には見えませんでした。

今の職に就く直前、くれパステルメンバーがボランティアさんへの感謝の気持ちを込めて歌をプレゼントしたのを偶然みて頂いたそうです(平成19年3月30日のくれパステル公開ブログをご参照下さい)。「保育所では、小学校へお母さんと子ども達を送り出すけれど、センターでは、幼稚園へ送り出すんですね。一緒だなぁと思ったら、新しい職に就く不安が消えました」とおっしゃってたのが印象的でした。

メンバーの心に残るサロンが、ボランティアさんへの感謝の気持ちを伝えるだけでなく、知らないところで他の人の心にも残るサロンになっていて本当に嬉しかったです。(ふうせんねこ)





(C)2004-2007 Kure Sukoyaka Kosodate Kyokai. All rights reserved.