子どもの紫外線対策

★紫外線の強さは5〜8月がピークです!
素肌を太陽にさらすこの季節、紫外線から子供を守りましょう!
■保健師の小林さんにお話を伺いました。
ママ調査隊
 子どもの紫外線対策
 ちょっと怖いママの体験
 困った!帽子をぬいじゃう
 薬局へ行ってみたよ
  子育て支援センターの保健師、小林さんにお話を伺いました。

   





   
近年、環境汚染などから紫外線を吸収していたオゾン層の破壊が進み、私達が紫外線を直接浴びる量が増えてきています。

日本ではまだ深刻に考えられていませんが、オゾン層の破壊が進んでいるオーストラリアでは早くから紫外線の体への影響を考え、様々な対策などがとられています。具体的には海水浴場に看板が置かれており、CMでも紫外線に注意するよう政府が呼びかけています。
   

 子どもにどう悪いの?

  子どもが10才までにたくさんの紫外線を浴びると、将来皮膚ガンの可能性が高まります。子どもの頃の細胞分裂が盛んな時期に紫外線によって遺伝子が傷つけられる事が原因と言われています。

日光を浴びてすぐ肌が赤くなってしまう人は紫外線に弱いので特に注意しましょう。

 どんな対策をとればいいの?
 帽子長そでのシャツ日焼け止めクリームなどで予防。半そでのシャツの上に通気性の良い綿の上着をはおるのもO.K。なるべく日かげを歩くように心がけましょう。車内でもサイドの窓から日が入るので、黒いネットを取り付けたり紫外線をカットするフィルムを貼ったりして、子どもの肌に直接当たらないようにしましょう。海水浴場などでは屋根がある所やパラソルの下で休憩するようにしましょう。
 市販の紫外線カットクリーム、小さな子どもでも大丈夫?
 商品によって成分が異なるので、人によって合うものと合わないものがあります。ほんの少しクリームを手首などに塗ってみて赤くなったり、かぶれたりしないか試してみましょう。また日焼け止め剤には紫外線吸収剤と散乱剤が入っている物があります。吸収剤で皮膚がかぶれる人がいるのでこのような人は入っていない物を選びましょう。

☆紫外線吸収剤:肌に負担をかけやすく敏感肌には適さない。

☆SPF値:日に当たって肌が赤くなるまで20分保つのが1

     <例> 21SPF→21×20=420分(7時間)保つことができる
           →日常生活はSPF20で十分。
             SPF値が高くなるほど紫外線吸収剤が多く使われている










 
  ★ママの感想★

 今回、小林さんにお話を伺いながら子どもこそ紫外線に気をつけなくてはいけないのだという事を知りました。自分のお肌も気になる時期だけど小さな子どもへの影響も十分注意しなきゃいけないのネ・・・
 私達が子どもの頃は気にしなくても良かったのに・・・と嘆くばかりではなく、出来る事から環境に優しい生活を心がけることも大切ですよね。自分の子どものさらに子どもの時代に外で遊べなくなったらイヤですもんね。
 小林さんが最後に“子どもを元気に外で遊ばせたい、のびのびと太陽の下に出してあげたいという気持ちで大人がそういう環境を整えてあげることが大切よね”と言われていた事が今回行った取材の一番のPOINTかなぁ。小林さん、取材に協力していただき、どうもありがとうございました!
(てんこ)
 
 

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紫外線って怖いですね。私たちママが色々気をつけてあげなくちゃ…
         でも、皆どうしてるのかな?
         ちょっと、聞いてみました。

ママの“子どもの紫外線対策”を聞いてみました。

・ 日差しの強い12時〜14時の外出は避け、午前中にお散歩

・ 午前中はすこやか子育て協会のサロンへ、お昼寝して夕方から外に遊びに出る

・ 首すじにバンダナを巻く

・ 帽子を被らないと外に出ない!を癖付ける。すごく嫌がれば「明日は被ろうね」と言って、その日はやめる。

元幼稚園の先生だったお母さんからお聞きしたのですが、以前働いていた幼稚園(県外)では、帽子の後ろにハンカチを縫い付けたり、初めから垂れが付いている物を必ず被せるようにして、プールには屋根付きの休憩小屋。砂遊びは、日陰が出来るようにタープテントがあったそうです。
ハンカチを縫い付けるのは、簡単ですぐできそうですよね。お気に入りのキャラクターのハンカチとか、ママのアップリケ付きのハンカチなら、子どもも喜んでかぶってくれるかもしれませんね。
お外に行く時はお帽子かぶろうね!

ちょっと怖い、ママの紫外線体験談
夏の暑い日に長時間ドライブをした時、同じ体勢で長時間紫外線を浴びたため、左腕がやけどしたようにはれあがってしまった。なかなか治らず、紫外線の恐ろしさを知りました。

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ママの困る事ナンバー1(?)、帽子が嫌ですくに脱いじゃうの・・・(泣)
ん〜ある、あるある!どうしてますか?



対策1⇒出かける時の習慣に!親も一緒に帽子をかぶって“帽子をかぶるとお出かけできるんだ!”と子どもが思うようにする。

対策2⇒脱いでは被せる、脱いでは被せる、を繰り返す。何度も繰り返していると子どもの方があきらめる。その内回数も減り嫌がらなくなる。

対策3⇒遊びに夢中になっている時にそぉ〜っとかぶせちゃう!

対策4⇒大好きなキャラクターからもらった帽子だと言う。良かったね〜似合うね〜と、誉め殺しにする。
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帽子だけじゃなくって、日焼け止めという手もありますね。
と、いうわけで薬局に行ってみましたぁ〜♪  
〜いろんな店をウロウロ・・・楽しかったワ。



 
まだ4月だというのに既にたくさんの紫外線カットクリームが店頭に並んでいました。小さな子どもにも使える物もたくさんあってビックリ!!
 子ども用は紫外線吸収剤を使用していない物が多く、弱酸性が主流のようです。クレンジングを使わなくてもボディソープで洗い流せる物も多くあるようです。お店の方によると顔に塗る物は基本的に口に入っても大丈夫になっていて(もちろん大量に口に入れてはいけません!)クリームを塗った顔を触った手で指しゃぶりをしても問題ないとのこと。

 日焼けをしてしまった時は、まず水でぬらしたタオルなどで冷やすことが大切ですが、赤くなってしまった肌にはほてりを抑えるローションも最近は子ども用が売られています。


  ★ママの感想★

色々な商品があるので子ども用のクリームを買う時はお店の方に色々聞いてみると安心ですね。サンプルがあれば試してみると良いと思いました。
(てんこ)
 


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