ステキなパパ見〜つけた

2011年2月18日

絵本を通した子どもとのふれあい

3月1日にパステル主催で行ったパパ's絵本プロジェクトさんを お招きして開催した絵本会。
そこに家族で参加してくださり、前列でとても熱心にお話を聞かれていたパパさんがおられました。
会の終了後、「熱心に聞かれておりましたね~」と声かけしたことから始まった出会い。
お話するうちにやはり直感は正しかった!と思えました。くれくれ*ばで絵本の読み聞かせをしてくださる事になり、今回、じっくりお話させていただきました!
インタビューを紹介しますね まずはお決まりの質問に答えてもらいました。

 

ステキなパパ見〜つけた1 ステキなパパ見〜つけた2 ステキなパパ見〜つけた3 ステキなパパ見〜つけた4

 

Q1.帰宅時間は平均して早い方、遅いほう、不規則? (20時以降は遅いほうに入れてください) また、帰宅後どのように接していますか?
A、不規則(労災病院の看護師さんです) 寝る前に子どもに絵本を読みます
Q2.子どもから何て呼ばれてる?
A,パパ
Q3.休日一緒の時間はどんな風に過ごす?(具体的な遊びなど)
A,最近も野呂山に家族で登りました。家族ではまってるのはシーカヤック。蒲刈で体験出来るんです。救命胴衣を着て、こども達も1人 で漕げるし(漕げるまね?)、親も楽しめるし、とても気持ちがいいのでオススメです!

Q4.子ども(家族)と過ごす時間で好きなのは?
A,絵本の時間、家族揃っての食事の時のふとした会話や雰囲気 子どもとのキャッチボールや家族で公園へ行き、その帰りに見る子どもらの楽しげな後ろ姿など
Q5.a あなたにとって子どもとは?
A,一番の宝物
 b 子どもが生まれての心境の変化
A,自分の父の偉大さに気づいた
c どんな風に育てたいか?
A,生きていくことが楽しめるこども、あいさつなど当然のことがきっちり出来る子

Q6.ママへ一言
A,いつもありがとう

 

もともと子どもが大好きだった鍋島パパ。進路を考える際、保育士(当時は保父さん)と看護師で悩んだとか。経済面も考慮し看護師の道へ。 兵庫のこども病院に本人たっての希望で勤務した後、呉に戻ってきました。
N「看護師だったら、子どもとの接点は多いですからね」
でも夜勤や自宅待機、急な呼び出し等もあり忙しい職業。
P「お子さんはパパの職業について理解してるのですか?」
N「絵本などで病院の話が出たり、山登りをしている時に、もしケガをしたら~の話などをしている時に「そんな時、パパ達の出番なんだ」というような話しをすることはありますね。なんとなく理解してくれてるようです」
鍋島パパの話には必ずと言っていいほど絵本という言葉が出てくる。自宅にはくれくれ*ばの本棚には負けないくらいの本があるそう!!自分が小さかった頃の絵本も未だに大事に並んでいる。
P「本が好きになったきっかけはなんですか?」
N「誕生日やクリスマスなど必ずプレゼントとは別にプラスαで絵本を もらいました。父親に与えてもらい、読んでくれるのは母親。それがとても嬉しかった。今、長男が小学校から怪決ゾロリシリーズや1年1組先生あのねシリーズなどを借りてきて読んでます。好きな本が見つ かったようでそんな姿を見ると嬉しいです。」
P「好きな本はありますか、忙しい時にいつ読むのですか?」
N「本屋に行くと色んな雑誌(料理、家庭菜園,自転車,自動車など)を見ては今の話題にも触れておこうと努力してますね、いわゆる立ち読みですが...(苦笑)でもBE-PAL(アウトドア雑誌)とか好きな雑誌は定期購読して急患当番の自宅待機の際に気分転換もかね読んでいます。自分が幼少時、絵本で印象に残っているのはわたなべしげおさんの『ぼくキャンプにいったんだ』(あかね書房、3才~)かな~。小さい頃ですが絵本のクマくんと同じようにリュックにいろんなものをつめたのを今も覚えています。」
P「将来の夢は?」
N「たくさんある本を活用し家庭文庫をやっていきたいですね~本は楽しいんだ、遊ぶのは楽しいんだ~といったこどもから大人、おじいちゃんやおばあちゃんまで集えるような人と人を繋ぐ掛け橋になるような場所が作れたらいいですね~」
鍋島パパのお住まいは3世代8人で住む大所帯!!こども達もおばあちゃんの知恵的な生活を目の当たりにしながら知らず知らずのうちに学んでいるようだ。 自宅の近くにはお寺があり、休日の夕方などは片手に本だけ持って散歩がてら子ども達とそこのお堂で本を読んだりする。
N「福音館書店の『かがくのとも』や図鑑を持っていったり、本堂前の階段に腰を下ろし、紙芝居をしたりしています。そこでの空気や風、花のにおい、木陰の涼しさ、鳥のさえずりなんかを、絵本を通して感じられたらと思っています。よる寝るときの絵本も寝転がっての布団の暖かさ、パパさん、ママさんの優しい声、こどもと一緒に時間を共有するその一体感がたまらないですよ。また、絵本のなかで『ミッケ』のような絵本はパパさんも必死になり、こどもと一緒に見つけられたときの喜びはたまりません。これなら読むのはちょっと...というパパさんも楽しめますよ。」
取材中、わが家の息子の相手もしてくださり、本当に楽しそうにこどもと笑っているパパさんだな~って思いました。読み聞かせでもこども達は楽しく参加していましたよ!! くれくれ*ばの土曜サロンで鍋島パパによる絵本会は既に2回行われ、今後もある予定ですよ♪ 本当に素敵なパパさんです!